教育研修セミナーの様子

地方自治情報センターは、昭和45年の創立以来、地方公共団体の情報処理に関する専門機関として、地方公共団体の情報化の推進に寄与してまいりました。とりわけ、人材の育成につきましては、重要な課題と認識し、長年にわたり工夫をこらしながら基礎技術から高度な利用技術まで、情報化の進展に対応した質の高い研修を実施するとともに、研修教材の整備等による情報化研修の支援活動を行ってきております。

これらの研修は、電子自治体の実現や地域情報化の推進に資することを目的に、情報化に係る課題の解決方法、最新の利用技術及び業務の効率化に役立つ手法や取り組み方等を修得するため、実務に即した演習や事例を豊富に取り入れ、意見交換が行えるような集合研修を実施し、講師も各分野の適任者をあてるなど、他機関では見られない内容と方法で実施しております。

おかげさまで、各研修とも受講された皆様に高い評価をいただいており、平成22年度は、時代のニーズを反映させたソフトウェア資産管理セミナー及び統合型GISセミナーを特別研修として新たに企画し、管理者から一般職員まで各階層に応じて、基礎から実務・応用まで、幅広い研修を引き続き実施するとともに、通常の研修方法に加え、特定のセミナーに限り、事前学習としてeラーニングを取り入れたブレンディング研修、実機を使用した体験型の研修を実施することとしております。

また、会員に広く活用していただくためセミナーで使用したテキストの一部について、当センターホームページの会員コーナーで公開するとともに、会員が主催する情報化研修について一定の要件を満たす場合は、開催に要する費用等を負担するほか、eラーニングによる情報セキュリティ研修の実施、情報化研修に係る講師派遣等の支援を行うこととしております。

平成22年度実施予定のセミナー日程、開催場所及びセミナーの内容等については、教育研修ご案内 をご覧ください。

平成22年度開催セミナー一覧